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原田:本当は6年生の時に、MRになることを決めていました。調剤薬局の説明会に行ってはいたのですが、どの薬局も待遇や休みの事ばかり推してきて、がっかりしたというか、夢が無いというか…。ただある日偶然きらり薬局の説明会に行ったときに薬局のビジョンを熱く語る黒木社長に出逢いました。理屈では語れませんが、夢をスタッフと一緒に叶えていく、そしてその夢が叶いそうな熱を感じて、もっと詳しくきらり薬局の事を聞いてみようと思いました。
蒲原:その時に一緒に誘われたのが僕です。僕も正直調剤薬局に興味があまりなかったのですが、ついていくことにしました。僕も原田君と同じようなイメージを受けたのを覚えています。
原田:二人とも正直はじめは疑って聞いてたんです。でもそれを覆された。薬局に興味が無いと言っていた蒲原君が突然「俺、きらり薬局に決めたから」と言ってきたときはとても驚きました。
蒲原:おそらく二人とも考えが変わったのは社長の話を聞いた時と、在宅に同行させてもらった時だと思います。
原田:だから絶対学生のうちにいろんな企業のインターンや企業説明会に多く足を運んだ方がいいと思います。良い事ばかり言ってくる企業も多いですが、自分なりに疑問を持って聞きに行くと本質が見えてくると思います。 |
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私達だって負けてません! |
きらり薬局は創業8年目の若い会社です。スタッフの年齢も若く、雰囲気も明るく、勢いがあります。だからこそ、私たちも負けてられません。風通しの良い企業風土の中で、共に切磋琢磨し、業務に励むうちに私たちも若さにエネルギーをもらい、第二の薬剤師人生を楽しみ謳歌しています。新たなスタートはいつ切っても良いものです。 |
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企業を定年退職後、再就職した4名の薬剤師チーム |
各店舗にいる薬剤師だけではどうしても対応できない緊急の処方せんに迅速に対応するためにHyuga Pharmacyには臨時処方専任の薬剤師がエリアごとに常駐しています。メンバーはすでに定年を迎えた薬剤師が中心となっており、長年培った知識と経験で、対応いたします。GLITTER GRAND FATHER’Z(輝いているおじいちゃん)がHyuga Pharmacyの在宅の底力となっています。 |
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