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第16回医療・介護カレッジを開催致しました!
皆様こんにちは!
医療介護カレッジ担当松尾です。
11月17日木曜日に大野城まどかぴあにて、
第16回目の勉強会を開催しました。
今回のテーマは、「漢方薬」でした。
講演:「古くて新しい漢方~高齢者にやさしい理由~」
講師:株式会社ツムラ 福田 福己 氏
私たちが携わる在宅医療・介護の現場で良く耳にする漢方。
漢方の歴史から具体的な症例までお話しいただきました。
近年、医師から漢方薬が処方されるようになってきたのは
漢方が大学でも教えられており、
西洋薬だけでは限界がある
という認識が広まってきているという背景があるそうです。
特に抑肝散は良く聞きますよね?
実は睡眠薬としても使われたり、
皮膚を掻きむしる人にも処方されたりと、
マイルドに幅広く使えるので、支持されているとのこと。
印象的だったのは、
参加者の方のご自身の在宅介護の実体験から、
介護を受けているご家族も、
介護をするご本人も、
どちらも服用してみたら、イライラが収まったそうです。
中国でも古くから「母子同服ス」という言葉があり、
肝の虫が出ている子だけでなく、
イライラしている母にも飲ませなさい、という意味だそうです。
参加者のエピソードと重なって納得できました。
また、救急災害医療対策委員会の携行医薬品リストに、
抑肝散と葛根湯が含まれているというのも衝撃でした。
災害の現場では、時間をかけて検査をすることが難しい為、
広く、負担が少なく使える漢方は重宝されているそうです。
講演の最後には飲み方のレクチャーもありました。
お年寄りだけでなく、子どもさんにも飲んでもらいにくい漢方を
どうやったらうまく飲んでもらえるか?
身近な食品に混ぜると飲みやすいそうです。
(特にミロは腸内細菌を増やすので良いとのこと)
福田様に講演頂いたあとは、
ご参加頂いた方と弊社のケアマネージャー・薬剤師と共に
「漢方薬と西洋薬の扱い方」について
グループワークを行いました。
・漢方薬を処方してもらいたいときに医師にどう伝えたらいいか?
・市販の漢方薬とツムラ製品とはどう違うのか?
・副作用など注意が必要な漢方は?
などの質問を参加者の方から頂き、
福田様より、とてもわかり易く回答して頂きました。
ご参加者の方から現場で日常困っている事の質問や
ご意見が頂けるので、
主催側の私たちがとても勉強させてもらいました。
ご参加頂いた皆様にも
持ち帰っていただくものが一つでも増えたのであれば
行って良かったと思います。
今回講演いただきました、
ツムラの福田様をはじめ
お忙しい中お時間を頂いたご参加者の方に
改めて御礼申し上げます。
年内の勉強会は今回で終了ですが、
来年も皆様と共に学べる機会を作れるよう
試行錯誤してまいります。
次回は来年2月を予定しております。
準備でき次第随時ご案内致しますので
何卒よろしくお願い申し上げます!

第16回医療・介護カレッジ

日時:11月17日(木)

場所:大野城まどかぴあ

住所:〒816-0934 福岡県大野城市曙町2丁目3−1

【テーマ】「漢方薬」
講演:「古くて新しい漢方~高齢者にやさしい理由~」
講師:株式会社ツムラ 福田 福己 氏

少しでも興味がわいた方はお話だけでもお気軽にどうぞ。
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